そういえば野菜のお話ばっかりだったので、運動についても適度に混ぜてブログを更新していければなーと思います。
最新の研究で運動に対して、批判的な意見を言う学者さんってあんまりいないんじゃないんでしょうか。昔言われていたこととして、人間には死ぬまでの心拍数が決まっていて、運動をするほど死ぬまでの心拍数が減っていくから運動しない方が良い! みたいなことを言ってる学者さんもいましたからねえ。
今までの自分のご紹介
一応自分の場合でいいますと、やっていたスポーツとしては
- サッカー
- バスケットボール
- ハンドボール
って感じで、子供のころからボール遊びが大好きでして、ボールを見るととりあえず遊びたくなる人間だったんですよね。 いろいろなスポーツをしていたので、運動神経が良いように見えて球技以外は特にダメでして、なぜか体力は普通、筋肉も普通だったんですよね。
子どものころにスポーツを習い始める前は、月に1回は風邪をひくという体の弱さだったのは今でも覚えております。しかしスポーツを始めてからは本当に風邪をひく頻度が減ったのは嬉しかったですね。
他社比較について
当時はよくまわりと比較して生きていたので、自分は別に運動ができるわけではないんだなとか悲観的になっておりました。
今は特に誰かと比較することなく、過去の自分より成長できたかなーとか数値で追っているだけで、言うなれば過去の自分と比較をしております。
ちょっと脱線するんですが、時々思うんですけど、個人的には学校のテストや模試っていうシステムで他社比較の精神が生まれてしまって、その気持ちにより悲観的になったり楽観的になったりしているんじゃないかなーと思います。
今もし学生に戻れたのであれば、だれかと比べて劣っていて馬鹿にされたりしたら距離を置いたり、過去の自分との比較をしていくだろうなーと思います。
上を見すぎると心が折れますし、下を見すぎると怠惰な気持ちになっちゃいますんで。なのでテスト順位とか出すのって知りたい人だけ出すって感じだったらいいのになーとか思ったりしますねー。
自己紹介まとめ
話を戻すと、とりあえず自分の場合運動した結果こんな感じになりました。
- 風邪をひきにくくなった
- 脳がクリアになった
- 疲れにくくなった
- 汗かいてシャワー浴びた後のスッキリ感が気持ちいい
って感じで、やっぱり運動しててよかったなと思いました。ボディビルに出場したいわけではなくって、階段をサクッと登れたり、重い荷物をひょいっと持てたりと日常生活で体を軽くできたらなーと思ってやっている感じですかね。
徐々に負荷を上げていく必要があったり、オーバートレーニングならないようにしたり、と気を付けるべきことはいくつかあるんですが、それは今後語っていけたらなーと思います。