ちょっと前から気になっていた英単語アプリのmikanを、ついにインストールして勉強してみました。ということで今後、英語論文が読めるようになるまでひたすらこのアプリをやっていこうかなと思っております。
実際にやってみた
インストールしてから個人の目標などを記載してからスタートする感じ。そんでもって教材とか見てみると
って感じで単語帳だけじゃなく、リスニングやらリーディング対策もできるんですよね。すごすぎる。。。しかも英単語帳で調べてみると
こんな感じでめちゃくちゃいろんな英単語の勉強ができるんですよね。個人的には受験生時代にお世話になった「鉄録会東大英単語熟語」があったのは嬉しかったですね。
そして実際にやってみると、
こんな感じで4択になっておりまして、淡々と進められるので最高です。
無料版とか有料版とか
ただまあ、無料版だとこなせる英単語は少なくて、有料版だったらすべての英単語を熟知できるという。下記のようなプランになります。
いやーこれは悩む。。。ですが、本気で論文が読めるようになるには8,000語ぐらい覚えたりする必要があるので1年間のPremiumプランにしようかと。
個人的な感想
1つだけこれがあったらいいなーと思うのが、PCにも対応していればなあ…という点です。仕事でディスプレイを使用することが多いので、ずっとスマホで勉強するのはしんどくて…
一応iPadの対応はしているらしいんですが高くて手が出せず、このアプリのために購入するのもなあ…と思ってる次第です。
iPhoneのミラーリングとか試してみたんですが、なんか微妙で、まあこれはスマホで頑張ってブログがある程度波に乗ってきたらiPadでやってくれ!ということなんだなと思いました。(ブログが波に乗ったときに英単語を勉強しているのかは分かりませんが・・・)
とはいえそれだけがあったらいいなポイントだったので、それ以外は本当に最高のアプリだなーと思います。これからお世話になります。
まとめ
ってことでmikanのご紹介をしてきましたが、これは先ほどもあったように科学論文が読めるようになるために行うことなので、今後「科学論文が読めるようになるまでの道のり」って感じのシリーズをたまーに更新していこうかなーとか思っております。
どうしてもモチベーションが上がらないみたいなときは、どのように対策するのかとか、4,000語暗記したぐらいでぶっちゃけどれくらい論文が読めるようになっているのかとか、科学的な研究も入れつつ個人的な感想を書いていこうと思います。