だいぶ前に記事で、科学論文が読めるようになりたいなと思ったこの頃って記事を投稿したと思うんですが、英語の勉強としてまずは英単語を8,000語暗記しようとしておりまして。
ってことで今回は英単語難民の雑談を気軽に読んでいただければと思います。
英単語難民になる
個人的には4択問題がある英単語学習をしたくて、というのも、がんばって思い出す「検索学習」ってやり方が科学的には最強ということが分かっておりまして（R）、このやり方でなんとか英単語の勉強ができないもんかと探しまくる日々が始まりました。
私がやっている英単語帳って、4択問題みたいにクイズ形式で暗記ができないやつなんですよね。いろんな単語帳を探せば赤シートなどでクイズ形式があると思うんですけど、8,000語は載ってなくて複数の単語帳を買ってやっと8,000語到達できるって感じなんですよね。
しかし、複数の単語帳を購入するとコストが大きいし、赤シートじゃなくて4択問題とかでサクサクこなしていきたい！って思っているんですよね。。。
英単語アプリを探しまくった結果
そう考えると、電車の中とかでもサクサクできる「単語アプリ」とかを探しておりまして。いい感じの英単語アプリとして
- 「えいぽんたん！」
- 「マジタン」
ってあたりが4択問題でいい感じだったんですけど、もうサービスが終了しておりまして。。。
そんなとき英単語アプリで調べていると、「mikan」ってアプリがやたらと評価が高かったんですよね。
最強アプリ「mikan」とは？
実はこちらのアプリが概要見た感じだとめちゃくちゃ良くて、
- 無料なのに、発音とともに63,000単語収録済
- 4択問題がある
- アプリ内で行った学習は全て蓄積され、「学習データ」タブで可視化される
って感じで単語数はもちろんのこと、一番欲していた4択問題があるってのがめちゃくちゃいいんですよね。しかも自分の学習記録が残っていくのでモチベーションの維持もよろしいかと。うーん、こんなアプリがあったのか。
まとめ
ということで今回は英単語難民のお話になりましたが、いかがでしたか。ついさっき見つけたところなんで、まだインストールはしていないんですけど、家に帰ったらインストールしてみようと思っております。
今後は「mikan」を使いつつ、紙の英単語帳で覚えていく感じになるのかなーと思います。
「mikan」を使ってみた感想とかも書いてみようと思いますんで、もし英語の勉強を始めようと思っている方がいましたら、参考になればと思いますー。ではまた！
